【本のタイトル】

2025年7の月に起きること

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【著者】神薙 慧
【監修】浅井 隆

 

【定価】

1760円(税込 10%)

【ISBNコード】

ISBN978-4-86335-241-4

  【内容】
 

2025年7月X日、X時XX分、
太平洋フィリピン沖に巨大隕石が落下。
日本に高さ60mの巨大津波が襲来。
大阪湾、伊勢湾、東京湾のすべてが壊滅。
日本のGDPの40%消滅。日経平均は2万5000円暴落。
ドル/円は300円突破。
日本の財政は完璧に破綻し、預金封鎖へ。
港湾壊滅で石油、食糧危機へ。年金停止。
治安は極度に悪化。日本は縄文時代に戻るという……。
『ノストラダムスの再来』と言われ、
3.11(東日本大震災)を予言した元漫画家と、
「縄文時代の到来」を言うペンキ画家の予言は現実となるのか。SNSでも話題となった予言に焦点を当てながら、
今後起こり得る“災難”を警告する書!

   
  【目次】

プロローグ
第1章 2025年7月5日4時18分に一体何が起きるのか 
第2章 日本列島がもし60メートルの
       巨大津波に襲われたら……。
第3章 生き残るために
エピローグ
 
【営業のコメント】

13年前の東日本大震災では大津波により東北地方の太平洋沿岸に大きな被害をもたらしました。
そして今年の元日には能登半島地震が襲い、多大な被害と深い傷を残しました。
被災された書店様も多くあり、休業を余儀なくされました。
「地震大国」とも呼ばれる日本では今後、
「首都直下型地震」「南海トラフ地震」などの発生が懸念されています。
地震などの災害はいつ来るかわかりませんが、しっかり備えることが重要です。
そんな中、今回ご案内したのは新刊『2025年7の月に起きること』です。
ほとんどの担当者様は『神薙 慧って誰? どんな人? 他の著書は?』などから始まり、
説明すると今度は「予知夢とか何だか怪しい」「シャーマンからの託宣だぁ?」
「個人的には面白そうで読んでみたい」「少し前、SNSで話題になっていたみたいだな」
「とにかく心構えと備えは大切だ」などなど、
いつもとはちょっと違う反応をする担当者様が多く、
苦戦しながらも商談は順調に進み多くの注文を頂く事が出来ました。

2025年7月X日、X時XX分、太平洋フィリピン沖に巨大隕石が落下。
日本に高さ60mの巨大津波が襲来。大阪湾、伊勢湾、東京湾のすべてが壊滅。
日本のGDPの40%消滅。日経平均は2万5000円暴落。ドル/円は300円突破。
日本の財政は完璧に破綻し、預金封鎖へ。港湾壊滅で石油、食糧危機へ。
年金停止。治安は極度に悪化。日本は縄文時代に戻るという……。
『ノストラダムスの再来』と言われ、3.11(東日本大震災)を予言した元漫画家と、
「縄文時代の到来」を言うペンキ画家の予言は現実となるのでしょうか。
SNSでも話題となった予言に焦点を当てながら、今後起こり得る“災難”を警告する書です。

 
【編集者の声】

「予言」「占い」「都市伝説」「オカルト」「スピリチュアル」……
そういったものを聞いた時、皆さんは何を思うだろうか。
「胡散臭い」「ありえない」と否定する方、信じてはいないけれど、
良くないことを聞いた時には不安に思うという方、
結構信じやすく頼ることもある方など様々だと思う。
本書は、「2025年にまつわる不思議な話」から日本の未来を考える本である。
真偽不明な情報があふれる中、著者の神薙氏は「2025年の話」だけは無視できなかったそうだ。
「ノストラダムスの大予言」のように、何も起きなければその方がいい。
ただ、もし「何か」が起きるとしたら一体何が起きるのか、
そして、もし「何か」が起きてしまった時、生き残るためには何が必要なのかを、
少しだけ考えてみるのも良いのではないだろうか。
本書を読んで、“万が一の大災害”に備え、
何も起きなかったら「良かったね」と思って頂けると幸いである。

 
*全国の書店で販売しておりますが、お手に入らないこともあります。
確実に入手されたい方はぜひこちらからお申込ください。
 
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